鹿の角、取り付け完了!

岐阜・天下布武隊の竹千代に「本物の鹿の角もらったから、兜につけてあげようか?」って言ったら「じゃあ、つけて」ってなことで随分前からほてかってあったのですが、少し暇があったのでやってみました。
 鹿の角の硬いこと、硬いこと。のこぎりでもなかなか切れず、サンダー(砥石を電気などで回すもの)でやっと。カルシウムの塊みたいのもので、しかし、削ったり、切ったりすると異様な臭いがして「おえっーー!おえっーー!」となり
、マスクをしたものの、やはり「おえーーーっ」となり、1時間ほど戦い、取り付けの穴をドリルで開け、ヤスリでゴリゴリ・・・・。なんとか取り付け完了です。こんな感じです・・・