今日は近場の癒しを求めて・・・・

今日は付知峡まで癒しに・・・実は岩魚と言う渓流魚の塩焼きが食べたくて「峡」と言う料理旅館をめざしていったのでござるがなんと!駐車場が1時間待ちであるがゆえに、駐車場の案内人の足軽に「余をだれと思っておるかーーー」と言ったかどうかは別にして「岩魚を食べさしてくれるところはないか?」と尋ねたら「もう少し先に・・・」ということで「あいわかった!」と黒毛のさらサラブレットを飛ばし、一台通れるかどうかの道・・・「おおーーここか!」いっぱいではないか・・・・ここもだめか・・・・ということで、ならばと257号線をブッ飛ばし、すると「道の駅」発見!ひょっとして岩魚・・・・と思い、ありませぬな。おばはんに鮎ではだめか?と言われ、まっいいか?とりあえずと言うことで鮎の塩焼き・・・・。「おんぽいの湯はどこであるか!?」と聞くと、なんと戻れと言うことで戻ることに。おおーー発見、おんぽいの湯。おんぽいとは木曽川に木を下らせ八百津とかに・・その時のかけ声らしいです。ここ、泉質がむっちゃいいです。中の風呂の種類はそんなにないのですが、下呂温泉と泉質がいっしょで、お肌つるつるです。満足、満足です。そして帰りに東白川の道の駅で道草を・・・そして下ること10分・・・ツチノコの館・・・まさに「余を愚弄しておるのか・・・・」と。入館¥300!蛇がなにか大きい物体をのもこんだのであろう!とこんな感じで一日が暮れました・・・・ちゃんちゃん!


川の上流の水は冷たいのーーーー